Home Grown!

日々の気付きや考えの記録です

思考

成功は1万時間の努力がもたらす

2017年2月に搭乗したハワイアン航空の機内誌に書かれていた、アーティストのショーン・ヨロさんが信じているという言葉が印象的だったので書き留めておきます。 「成功は1万時間の努力がもたらす」 1万時間とは約417日で、約14ヶ月、約1.2年のこと。1日に8時…

顧客志向を貫き続ける勇気

記事目次 顧客志向を貫き続ける難しさ ミシュランの製品開発フィロソフィーが勉強になる C2Cビジネスが増加してくると「顧客志向」の重要性は高まる 「顧客満足度」と「伸び率」という考え方 顧客志向を貫き続ける難しさ 自社の既存ビジネスを守るための戦略…

グローバル化の時代の、経営戦略に大切なこと

カルロス・ゴーンさんが日経新聞の連載で書かれている「私の履歴書」。前回は「グローバル化の時代に大切なこと」という観点からブログを書きました。 ishimex.hatenablog.jp 今回もゴーンさんの寄稿を元に、「グローバル化の時代の、経営戦略に大切なこと」…

グローバル化の時代に大切なこと

こんばんは。2017年最初の「私の履歴書」(日経新聞)でカルロス・ゴーンさんが「グローバル化の時代に大切なこと」について書かれていたので、今日はそれについて考えたいと思います。ゴーンさんといえば、2016年に三菱自動車が起こした不祥事の後、華麗な…

アウトプットとインプットの比率について

2016年末、世間を騒がせたDeNAの医療系メディア「WELQ」の不祥事。著作権を軽視した転用の横行や、不正確な医療記事が大きな問題となりました。1日に100本以上も記事を更新していたとのことですので、仮に1本1本きちんと取材等を行ってまとめ記事を書いてい…

ISSEY MIYAKE "W AUTOMATIC" と和田智氏トークイベント

2016年10月7日(金)、「ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE / GINZA」で開催されたISSEY MIYAKE WATCH “W”シリーズのデザイナー・和田 智氏のトークイベントに参加してきました。その場でウレタンバンドモデルの「NYAE003」を購入。恐らく日本で一番最初にこれを購入…

経営者が知っておかなければならない、"8,760時間"とは?

経営者が知っておかなければならない「8,760時間」とは何でしょう。創業の心構えのお話です。 まず「8,760時間」という時間についてですが、実はこれ、1年を時間に換算したものです。24時間×365日=8,760時間ということですね。日本のサラリーマンの平均労働…

購入することもひとつのUX

米・Carvana社がテネシー州のナッシュビルに開設した、巨大なクルマの自動販売機(自動販売施設)。 コインを入れるとWebで購入したクルマが目の前に現れる。一見、SF映画のような先進性も感じられますが、どこか無駄が多いような気もします。それにレベル4…

「創業準備ブログ」のエッセンスを盛り込んで再スタート

2月6日、東京商工会議所が主催する「創業塾<第42期>」に参加してきました。 「創業塾」は創業を目指す人を対象に、新規開業に必要な基礎知識を短期間で一通り習得する入門コース。定員は150名で、毎回すぐ定員に達する人気の高いコースなのだとか。 ◆「創業塾…

セルフコーチングで重要な「アウトカム」とは?

『秋山ジョー賢治の自分の可能性を開放するセルフコーチング』は、秋山ジョー賢司がビジネスや人生で役立つセルフコーチングの技術についてわかりやすく解説するPodcast番組。 その第5回目は「アウトカムとは?」というテーマ。タイトルにもある"セルフコー…

名言集:孫正義 (Masayoshi Son)

目標を低くして満足するのか。本当にそれで一回しかない人生は満足出来るのか。 — 孫正義 (@masason) 2013, 11月 7 失敗した時は素直に認めた方がよい。 直後に切り替えて倍の努力をすれば良い。 — 孫正義 (@masason) 2013, 2月 16 迷った時ほど遠くを見よ。…

企業にVisionはあるか

今回は私が高校時代から尊敬する、元アウディのカーデザーナ―である和田智さんの著書からの引用です。以下のポストにも書きましたが、「会社は株主のもの」という20世紀の資本主義が通用しなくなっている今、そしてこれからは、ますます顧客と社会のためにな…

成功を信じる強い気持ちが、不可能を可能にする

『ミッション:インポッシブル / ローグ・ネイション』を、小田原のコロナワールドで観てきました。4DXで。4DXで映画を観るのは初めてだったのですが、やはりすごいです。迫力の映像と音声に加えて、座席の動き・振動・風・水しぶきなど、五感を刺激する要素…

中国の深刻な環境問題について

久々にイワシを買ってきたので、その栄養価について、色々調べていたら辿り着いた、なんともショッキングな事実。>中国の7色に輝く河川と食品 アジアの安全な食べ物:中国の7色に輝く河川と食品 - livedoor Blog(ブログ) まさにレイチェル・カーソンの『…

この時代に生きる 私たちの矛盾

この時代に生きる 私たちの矛盾ビルは空た高くなったが 人の気は短くなり高速道路は広くなったが 視野は狭くなりお金を使ってはいるが 得るものは少なくたくさんものを買っているが 楽しみは少なくなっている家は大きくなったが 家庭は小さくなりより便利に…

人を感動させ、動かすもの

知性は人を感心させるが、感動はさせられない。燃えるような情熱こそが人を感動させ、動かせるのだと確信している。―島地勝彦 著『えこひいきされる技術』より引用

男の修行

苦しいこともあるだろう言い度いこともあるだろう不満なこともあるだろう腹の立つこともあるだろう泣き度いこともあるだろうこれらをじっとこらえてゆくのが男の修行である―大日本帝国海軍 連合艦隊司令長官 山本五十六

「APS500」という電気自動車レース

レースが終わると、私たちはいつものジャーナリストの顔に戻って、主催者に取材を申し込んだ。快く実行委員長が取材に応じてくれた。質問はたった一点。「なぜ、あなた方は電気自動車レースを開催するのか」だった。ちなみに当時、世界広しといえども、APS50…

自分が好きなものには、生き方がまったく変わるような関わり方を

「2ちゃん」で僕が一番違和感があるのは、あそこで交わされているいろいろな言葉が生き方を変えるようなものにならないということなんだよ。誹謗・中傷が飛び交って、プライバシーの問題というのもたしかにあるけど、どんなに過激でも、人の生き方がまったく…

期待は甘えとほとんど同義語だ

自分はこれだけのレベルの仕事をする、とわたしは作品を通じて常に宣言している。編集者や出版社、それに読者の信頼を失うわけにはいかないので、売れるかどうか、大勢に読まれるかどうかは別にして、質の高い作品を書き続けなければならない。期待なんかさ…

精一杯生きる覚悟

仕事の選択、生き方を考えていくうえでは、私を一人で育てた祖母に大きな影響を受けています。祖母の持論は「学校の成績など各々の能力があるのだから、個人差があってしかるべきもの。そんな小さなことで他人と競い合うよりも、自分で精一杯生きる、そのた…

人を動かす3つの方法…利益を与える

交渉において相手を思い通りに動かし。説得していくためには、はっきり言って3通りの方法しかない。それは"合法的に脅す" "利益を与える" "ひたすらお願いする"の3つだ。そのなかでも、最も有効なのが"利益を与える"である。この場合の利益には2通りある。1…

相手をねじ伏せるデータの使い方

こちらの主張の妥当性や、相場観などを実証するためにいくらデータを用いても効果は以外に少ないのだ。もっともデータが威力を発揮するのは、デメリットを裏付け、強調する場面であることを知っておいてほしい。ここで言うデメリットとは、こちらの主張を相…

交渉術の根幹

交渉においては相手方をだますことはときには必要だ。この本で紹介している"仮想のメリットの提示"などは、言い換えれば"だまし"である。交渉の過程でこちらにとって経済的な損失を伴わないものの、相手方にとっては得になることを作り出す。そのうえでそれ…

人生における"成功"の定義とは

人生における"成功"の定義は人それぞれだが、敢えてそれを一般的に定義するとしたらどういう表現が相応しいでしょうか?村上龍の「生活費と充実感を保証する仕事を持ち、かつ信頼できる小さな共同体を持っている人」という定義がしっくりきたので以下に引用…

激変する時代に対応するために、必要なのは日々の準備だ

世界は今、かつてない規模と速度で変化している。 インターネットの普及によってどれだけ世の中が変わったかを意識するのは、コンビニエンスストアやファストフードチェーンのように目に見えるものではないから、難しいかもしれない。 インターネットが人の…

金持ち父さんの「間違いから学ぶ」

金持ち父さんは間違いから学ぶことが大切だと信じていた。間違いを悪いことだと考えずに、ビジネスや自分自身について何かを学ぶチャンスだと思っていた。 金持ち父さんはこう言った。 「間違いは赤信号のようなものだ。間違いは君にこう言っている。『おい…

リーダーの役割

リーダーの役割とは何か。村上龍の『無趣味のすすめ』に書いてある以下のくだりは、まさにその通りだと感じます。そしてそういったリーダーシップを発揮する人が本当のリーダーなのだと。 人望があるとか、剛胆であるとか、忍耐強いとか、リーダーとしての資…

小売業の仕事とは

これも以下のポスト同様、成城石井の社長(2007年当時)だった大久保恒夫さんの『実行力100%の会社を作る』という著書で感銘を受けたフレーズです。 ishimex.hatenablog.jp 「お客様は神様」という言葉が日本には昔からあり、解釈の仕方ではネガティブな印象…

青年期を終えるとき

私は「保険」が嫌いだ。それは「万が一の時のために備える」という見方ではなく、どうしても「起きてほしくないことが起きる方に賭けている」という見方をしてしまうからです。これは沢木耕太郎さんの著書の影響が大きいと思います。保険に加入したとしても…

思いの種を蒔く

思いの種を蒔き、行動を刈り取る。 行動の種を蒔いて習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。人格の種を蒔いて人生を刈り取る。―スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣』より引用

3.11復興ボランティアで感じた「希望」

8月8日〜13日までの5日間、宮城県の南三陸町でボランティア活動をしてきました。南三陸町は、神体山(しんたいさん)である田束山(たつがねさん)やリアス式海岸の志津川湾など非常に美しい自然のある町。そこにあるボランティアセンターから保健所や一般家…

村上龍氏の寄稿「危機的状況の中の希望」を読んで

以前読んだ村上龍氏のニューヨークタイムズへの投稿を、宮城県南三陸町でのボランティア活動から帰ってきて改めて読み返してみると 全てを失った日本が得たものは、希望だ。 という箇所に強い同感を抱きました。まさに私も同じようなことを南三陸町のボラン…